東條賢士とお笑いコンビ
こんにちは東條賢士です。
いやー好きなお笑いコンビはいますか?お笑いコンビっていうのはお笑いを生業にしている二人組のことですね。お笑いを生業にしているっていうのは、つまりお笑い芸人のことですね。
テレビをつけるとバラエティー番組で司会をしていたり、トーク番組で場を盛り上げていたり、ネタ番組でネタを披露していたりするあの人たちです。お笑い芸人って多くの場合二人組のコンビを組んで活動するんですね。
まぁ中には一人で活動するピン芸人と呼ばれる人や、三人組で活動するトリオなんていうのもいますけど、8割がたコンビだとおもっていいでしょう。コンビで活動するメリットはボケとツッコミに役割分担できるところですね。
ボケっていうのは変なことを言ったりやったりして笑わせる役割の人のことですね。例えば、アツはナツいね~なんていうわけです。それを訂正するのがツッコミという役割の人です。いや、それを言うならナツはアツいね~だろ!と言いながらボケの人の頭をはたいたりするわけなんです。
この一連のやりとりが行われるとその場に笑いが生まれるんですね。人を笑わせる仕事っていうのは難しそうですけどやりがいのある仕事ですよね。わたしもコンビを組んでみたいと思います。
東條賢士とおしくら饅頭
こんにちは東條賢士です。
いやーおしくら饅頭ってあったまりますよね。おしくら饅頭っていうのはどこかの地方の名産品ではありません。でも、もしかしたらおしくら饅頭っていう名産品は探したらあるかもしれないですね。
おしくら饅頭っていうのはいわゆる饅頭のことではないんですよ。なんなら食べ物でもないんですね。饅頭でも食べ物でもないのに何でおしくら饅頭っていう名前がついているのかはよく知らないんですけど、おしくら饅頭っていうのは押し合い圧し合いすることなんですよ。
押し合い圧し合いってなんだか分かりますか?押したり押し返したりするってことですね。おしくら饅頭っていうのは基本おしりとおしりを押し合いへし合いするんですね。これで何が起こるかって言うと、正直なところ大した事は起こりません。ただなんとなく楽しい感じになるだけですね。
まぁそういう遊びの要素もあるんですけど、おしくら饅頭っていうのは寒い日に身体を温めるために行うものだと言われています。なるほど、たしかにおしりとおしりを押し合い圧し合いしたら身体が温まりそうですね。まぁでもね、そんな面倒なことをするよりはエアコンのスイッチをピッと押すだけでいいんじゃないかと思いますね。
東條賢士と苦手
こんにちは東條賢士です。
みなさんの苦手なものってなんですか?苦手なものってなるとちょっと範囲が広いですよね。苦手な食べ物かもしれないし、苦手なことかもしれないですし、苦手な人かもしれないですもんね。
ということで苦手な食べ物ってことにしましょうか。苦手な食べ物のことを語り合いましょう。わたしの苦手な食べ物は牛乳ですね。まぁ食べるっていうか飲むものですけど、食物を口にいれることは全部食べるということにしておきましょう。
わたしは牛乳がのめません。苦手過ぎて口に含むどころかにおいをかぐだけでえずいてしまいます。でも不思議なことに、ヨーグルトは平気です。ヨーグルトって牛乳から作られる物ですよね。でも食べられるんですよ。
ヨーグルトはむしろ好きな食べ物といってもいいくらいに好きですね。でも牛乳は絶対無理です。牛乳から作られるものって他にもいろいろありますよね。例えばチーズなんかもそうですね。チーズはどうかと言いますと、これは微妙ですね。基本苦手なんですけど、ピザにのっているチーズは平気です。
チーズそのものを丸ごと食べるのは兵器ですね。これは無理です。ちなみにチーズバーガーも平気です。あ、これは平気の方です。まるごとチーズが兵器です。
東條賢士と真空
こんにちは東條賢士です。
いやー真空パックしたいですねー。どうもみなさん真空っていうのは空気がない状態のことですね。真空パックって知っていますか?
食品の保存なんかに使われる技術なんですけど、食品を袋に入れて特殊な機械を使うことで袋のなかの空気が抜けるんですよ。食品を空気に触れない状態で保存できるので、食品はなかなか腐りにくくなるんですよ。
これは画期的な技術ですよね。ただ真空パックといえども空気を完全なるゼロの状態にすることは不可能なので、真空パックされた食品にも賞味期限もとい消費期限はあります。賞味期限と消費期限の違いって分かりますか?
賞味期限ってのはおいしく食べられることが保証できる期限で、消費期限はこの日までに食べきってくださいっていう期限なんですよ。だから賞味期限がちょっとくらい切れた食品は食べても全然大丈夫です。
ただ、おいしさは保証できないよってことなんですね。消費期限が切れている食品を食べるのはちょっと危ないです。
東條賢士と少年漫画
こんにちは東條賢士です。
いやー少年漫画って面白いですよね。少年漫画っていうのは主に少年をターゲットにしたマンガのことですね。ターゲットは少年ですけど、少年漫画は誰が読んでも構いません。わたしももう立派な中年ですけどね、毎週少年漫画の雑誌を買って読んでいますね。
マンガ雑誌って毎週発売されるのでどんどんたまっていくんですよね。しかも結構一冊の厚さが分厚いので、ちょっと部屋に置いておくとあっという間に部屋を占領しちゃうんですよ。なんども読み返したいのであまり捨てたくないんですけど、置き場所が無くなるのでいつもなくなく捨てています。
少年漫画っていうのは夢と希望とロマンがありますよね。ヒーローが活躍する勧善懲悪ものや、友情をテーマにした青春もの、スポーツをテーマにした青春ものなど、どれもおもしろい作品でいっぱいです。少女漫画もたまに読みたくなるときがありますね。やっぱりいくつになっても男女のキュンキュンした甘酸っぱいストーリーはいいですよね。
この歳になるとちょっと読んでてこっ恥ずかしくなることもあるんですけど、ニヤニヤしながら読んでます。なので、人が大勢いるところでは読みづらいですね。ひとりで留守番してるときに読みます。
東條賢士と会社
こんにちは東條賢士です。
いやー明日は月曜日ですか、会社に行きたくないですねー。日曜日の夜は明日が会社ってことでどんどん憂鬱になってきますよね。別にわたしは会社での人間関係がうまくいってないわけでもないですし、今の仕事が嫌いというわけでもありません。むしろ、会社の仲間とはみんな仲がいいですし、好きなことを仕事にできて幸せだなと思うこともあるくらいです。
でも会社に行くのって面倒くさいなぁっておもっちゃうんですよね。これは人間なら誰しもが抱く感情ではないかと思います。子供のころの学校もそうでしたよね。別に学校が特別嫌いってわけじゃなくても学校に行くのって面倒くさかったですよね。いざ学校に着いてしまえばなんてことないんですけどね。
会社も同じで、通勤中は面倒くさいんですけど、会社に着いてしまえば面倒くさいという感情はどっかに行ってしまっています。なんなら通勤途中にはどっかに行ってしまっていますね。でも電車が混んでいると違う理由で会社に行きたくないなぁって思います。満員電車ってほんとうんざりしますよね。あれは何回のっても慣れないですね。この前なんてあまりにも人がたくさん乗っていたので、その電車は見送って次の電車に乗りました。
東條賢士と化学
こんにちは東條賢士です。
化学の力ってすげー。みなさんは化学はお好きですか?化学と科学がありますよね。あれはどういう違いがあるんでしょうか。音で聞くとまったく同じなのでバケ学なんて言い方をして区別することもありますよね。
同音異義語ってやつですね。同音異義語は日本語にたくさんあります。例えば無しと梨、牡蠣と柿、石と医師と意思と意志と遺志などほんとにたくさんありますよね。いしなんて今何個書きましたか。すごい数ですね。これらは読み方は同じなのにみんな意味が違います。
柿と牡蠣のようにイントネーションを変えて区別するものもありますよね。言葉のイントネーションって難しいですよね。方言だと違ってたりもするんで余計に難しいです。それにしても科学と化学の違いって何なんですか?どっちも理科の時間に習うやつですよね。ほとんど同じ意味だと思うんですけどどうなんですか?
理科の時間は実験が面白かったですよね。わたしが特に印象に残っているのはアルコールランプを使った実験ですね。アルコールランプをつかって何をしたのかはよく覚えてないのですが、アルコールランプに火をつけるときのドキドキ感は鮮明に覚えています。マッチを使い慣れてないんで炎が指につきそうな気がして怖かったです。