東條賢士と鍾乳洞
こんにちは東條賢士です。
いやー鍾乳洞って何度みても飽きないですよね。鍾乳洞っていうのはですね。鍾乳石っていう石がいっぱいある洞窟のことですね。鍾乳石って何ぞやって思いますよね。これに関してはわたしも正直よく知りません。わたしが知っていることを申し上げると、なんかつららみたいなやつですね。
洞窟の天井のとこからぽたぽた水滴みたいなものが垂れてるんですよ。それが地面で固まると鍾乳石になるんじゃないかと思いますね。つららもそんな感じですよね。水滴が垂れてるのが寒さで氷になってできますよね。
だから鍾乳石もつららみたいに細長いかたちをしています。でも細長いものだけではないですね。鍾乳石はつららよりもかたちのバリエーションが豊富だと思います。実はわたし、鍾乳洞に何回か入ったことがあるんですよ。
生で鍾乳石を見ているわたしが言っているのでいろんなかたちがあることは間違いありません。神奈川県の江の島にある鍾乳洞にいきましたね。あれはなかなかすごい鍾乳洞なので是非皆さんもいってみてください。あと沖縄の鍾乳洞にもいきましたね。つららは寒いところにしかできないですけど、鍾乳洞は雪の降らない沖縄にもできるんですよ。