東條賢士と魚

こんにちは東條賢士です。

いやー魚っておいしいですよね。魚っていうのは海の動物です。と思ったんですけど、海だけではありませんでした。川にも魚はいますし、湖にも魚はいます。魚はみんな水の中で生活しているというわけですね。

水のある所には魚がいると覚えておいてください。魚の食べ方はいろいろあります。まず思い浮かぶのはやっぱり刺身ですよね。刺身というのは魚を生のままで食べる食べ方です。生で食べると言っても、海や川でとってきた魚をそのままパクリというわけにはいきません。

ある程度の調理はする必要があります。まず、魚のうろこを取ります。これは包丁の刃の切れない部分でゴシゴシやったりするととれます。鱗とりという便利なグッズもあるので、そちらを使っても構いません。そして魚の腹のところに包丁を入れて、内臓を取り除きます。これは慣れていないと結構難しい作業なので、ベテランの人に頼んでやってもらってください。

そして三枚におろすという作業をします。これは魚の骨に沿って身を切り分けていく作業なのですが、その作業を終えると魚が３分割されるので三枚におろすなんて言い方をします。あとは切った身を食べやすい大きさに切り分ければ刺身の完成です。