東條賢士の早寝早起き朝ごはん

早く寝て早く起き、飯を食う。それが大事。

東條賢士とクリスマス

こんにちは東條賢士です。

いやークリスマスって楽しいですよね。クリスマスっていうのは夕飯を栗で済ますことではありません。

今日の夕飯は栗よ。なんてお母さんに言われたらがっかりしますね。クリスマスっていうのは12月25日に行う行事のことですね。これは元々キリスト教を信仰している人たちが行う行事だったんですけど、今では世界中で宗教に関係なく行われています。

どんなことをするかというと、まずクリスマスツリーという木を部屋の中に飾ります。これはもみの木を使うのがいいとされていますが、もみの木を用意できない家庭は作り物の木で構いません。そして、このクリスマスツリーに飾りつけをします。てっぺんに星のかたちの飾りをのせたり、カラフルな小物を木全体にちりばめていきます。

そして、ここからが大事なところで、クリスマスの前の晩に欲しいもの紙に書いてクリスマスツリーのところに置いておくんですよ。

その隣に大きめの靴下も置いておきます。そうするとサンタクロースっていう謎の赤い服を来たおじいさんが煙突から家の中に入って来て、靴下の中に紙に書いた欲しいものを入れてくれるんですね。こんなにステキな行事はなかなかないですよね。