東條賢士と寝転ぶ
こんにちは東條賢士です。
みなさんは今寝転んでいますでしょうか?寝転ぶというのは寝ながら転ぶことではありませんよ。寝ているときに転ぶのはさすがに無理でしょう。寝ている時点でもう転んでいるようなもんですからね。
寝転ぶというのはまぁ何て言いますか、寝るとほとんど同じ事だと思っていただいて結構です。一つ言える大きな違いは寝転ぶは決して寝てはいません。ちょっとややこしいですね。睡眠してはいないということです。
横になってはいるけど睡眠してはいない状態が寝転ぶです。家でだらだらしているとついつい寝転びたくなりますよね。なんで立ったり座ったりするのがそんなに疲れてくるんですかね。なんか寝転びたくなるんですよね。
でも寝転び続けるとそれはそれで結構疲れてくるんですよね。人間ってどんな体勢であれ同じ体勢でずっといつづけるのは疲れますよね。なので、寝転ぶのもいいですが、たまには立ち上がったり、座ったりして体勢を変えましょう。スクワットをしたりストレッチをしたりするのもいいですね。
今はエコノミークラス症候群という現代病もありますからね、適度に身体を動かさないと大変なことになってしまいます。わたしは今寝転びながらこの文章を書いています。